【ジブリで396Hz】
あの夏へ「千と千尋の神隠し」より
YouTubeにて試聴動画UPしています!
試聴動画はもちろん、和合先生による396Hz解説動画も!是非御覧ください!
2018.4.18 Release
ソルフェジオ周波数396Hzの音を含んだアルバムです。
ソルフェジオ周波数396Hzの効果は「不安・トラウマ・恐怖」からの開放で、人々の苦しみを解消させ、過去に起こった嫌な出来事の心の傷を癒す効果があります。
【収録曲】
- ジムノペディ 作曲:エリック・サティ
- 別れの曲 作曲:フレデリック・ショパン
- タイスの瞑想曲 作曲:ジュール・マスネ
- ノクターン第2番 作曲:フレデリック・ショパン
- カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲 作曲:ピエトロ・マスカーニ
- 春の訪れ 作曲:Rune
- 白鳥「動物の謝肉祭」より 作曲:カミーユ・サン=サーンス
- アンダンテ・カンタービレ 弦楽四重奏曲 第1番 作曲:ピョートル・チャイコフスキー
- トロイメライ「子供の情景」より 作曲:ロベルト・シューマン
- 亜麻色の髪の乙女 作曲:クロード・ドビュッシー
- 雨だれ 前奏曲 第15番 作曲:クロード・ドビュッシー
- 想い出の場所 作曲:Rune
All arranged by plage
2018.4.18 Release ERCD-0012 ¥2,000(税別)
2018.4.18 Release
ERCD-0012 ¥2,000(税別)
監修:和合治久 前・埼玉医科大学教授
"モーツァルト音楽療法"や、"花粉症にレンコンが効く"ことなどをを提唱した第一人者
和合先生による396Hz解説動画
396Hzの効果がすごい!
ある特定の周波数の振動が身体や精神に作用して、いろいろな生体現象を引き起こすことが知られており、古代ソルフェジオ音階もその概念に含まれています。その理論的な背景は、ホロビッツ博士が著した「生物学的啓示のための癒やしの暗号」という著書にもみられます。特に、古代ソルフェジオ音階を構成する396、417、528、639、741、852、963という7つの周波数の音が重要とされています。
これら周波数の中で「愛の周波数」とか「遺伝子DNAを修復する周波数」と呼ばれる528Hzは今日のストレスフルな時代に大変有効な波及効果をもっており、癒やしを求めて自律神経を整える上では大いに役立っています。
一方、日々の生活にある不快なストレスや過労、睡眠不足などは、心にも多大な悪影響をもたらし、うつ病や心身症を引き起こしています。人間の三大感情悪は、不安、悲しみ、怖れと言われていますが、この感情悪蓄積すると、自律神経までも不均衡になり、さまざまな生活習慣病を引き起こします。従って、不安や怖れ、悲しみの状態を軽減させて、ポジティブに生きていく状況を作ることが何より大切になります。
この観点で、「罪やトラウマ、あるいは恐怖からの解放」という特徴をもつと言われる396HZのソルフェジオ周波数は今日、大きな意味をもっているのです。人間には、「チャクラ」と呼ばれる宇宙の波動を感じ取る出入り口が背骨に沿って7ヶ所あると言われていますが、その第1チャクラに波及するという396Hzミュージックによって、心を穏やかにさせ安心して生活できるようになってほしいと思います。
(なお、396Hzの効果には個人差がございます)
profile
1950年生まれ長野県松本市出身
父は元松本市長・和合正治
東京農工大学大学院修士課程修了後、京都大学にて理学博士取得、埼玉医科大学短期大学教授・学科長・学科補佐を経て、2006年より埼玉医科大学保健医療学部教授・学科長を努める長年にわたる協議会および臨床検査技師教育へ大きな貢献が評価されて、「永年精励賞」を受賞しました。主な著書に「モーツァルトを聞けば病気にならない」(べストセラーズ)「聴くだけで心と体が安らぐ周波数528Hz」(イーストプレス)他多数出版。
監修:「心と体を整える~愛の周波数528Hz~」「自立神経を整える音の処方箋~愛の周波数528Hz~」「睡眠を誘う音の処方箋~愛の周波数528Hz~」「いぬのやすらぎ~愛の周波数528Hz~」(テイチクエンタテインメント)
編曲:plage プラージュ(Rune&安保一平)
profile
自らの活動以外にも、サウンドクリエイターとしてAKB48 MV内ドラマ音楽制作はじめ劇伴やTVCM音楽制作を行ってきたシンガーソングライターRune(ルネ)と、May J.など著名アーティストとの音楽活動をはじめ、TVやCM音楽制作に高い評価を受けているピアニスト・キーボーディスト安保一平とのユニット。
Rune Official Website
クラシックギター:尾尻雅弘
profile
バークリー音楽院にてジャズ・ギターを学ぶ。その後マンハッタン音楽学校にてクラシカル・ギターをマヌエル・バルエコ氏に師事。在学中、第5回GFA国際ギター・コンクール、第29回パリ国際ギターコンクールにて第3位、及びアンドレス・セゴヴィア賞を受賞。1992年、日本フィルハーモニー交響楽団との『アランフェス協奏曲』で日本デビュー。2004年、メキシコで行われたGFA・ギター・フェスティヴァルには巨匠ジョン・ウィリアムスらと共に招待され演奏会、講習会を行う。2007年軽井沢・大賀ホールにて20年ぶりの共演となるジャズ・ピアニスト小曽根真とのデュオ・コンサートを行なう。2012年メキシコ・サラマンカでのギター・フェスティヴァルにて演奏会、マスタークラス、コンクール審査を行う。CDはポニー・キャニオン、オクタヴィア・レコードなどから多数リリース。最新CD『ソロ・ギター・アドヴェンチャー JAZZ』はレコード芸術誌、特選盤に選ばれる。
また軽井沢アマデウス・バンド『「魔笛」「フィガロの結婚」ギター室内楽集』やフルーティスト槇本吉雄との『・・・そして、海へ』、『マウンテン・ソングス』などの室内楽のCDもリリースする。
また国際映画祭での受賞作品、今村昌平監督「うなぎ」(1997)、太宰治原作/根岸吉太郎監督「ヴィヨンの妻」(2009)、田中光敏監督「利休にたずねよ」(2013)などの劇中音楽のギター演奏も担当する。
Official Website
ヴァイオリン:南條由起
profile
東京藝術大学音楽学部附属音楽高校、同大学卒、同大学大学院修了。英国王立音楽院大学院卒業、DipRAM称号授与される。
在学中コリン・デイヴィス指揮のもとコンサートマスターを務めた。ロンドン交響楽団のストリングスキームに選抜され演奏会に出演し研鑓を積む。東京アンサンブルメンバーとして、国内外のコンサートに出演。
かながわ音楽コンクール第1位、県知事賞、全日本学生音楽コンクール、日本クラシック音楽コンクール、かわさき新人オーディション他多数受賞。神奈川フィル他と協奏曲を共演。
「世界一大きな絵2015広島被爆70周年」において、津波ヴァイオリンを用いて独奏。
ソロをはじめ、ストリングスリーダー、オーケストラのゲスト首席奏者として、様々なジャンルのコンサート、ライブ、レコーディングに多数出演。また、音楽と他ジャンルとのコラボレーションを積極的に行う。
ピアノトリオ ET PUIS(エピュイ) メンバー。駿台音楽院講師。Music & Arts Garden監修。yukinanjo.com
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